“MJ” マシュー・ジョセフ Matthew Joseph

MJ マシュー・ジョセフ
カベルネ・ソーヴィニヨン
ナパ・ヴァレー
MJ マシュー・ジョセフ
シャルドネ ナパ・ヴァレー
   

ナパの超・有名人、ハイジ・パレット、フィリップ・メルカに従事し、スクリーミング・イーグルやダック・ホーンでの醸造経験を持つモーリー・ラピット・ライマンがコンサルタント!ナパのトップワインのオーラを放つお手頃価格のナパ・ワイン!

ワインに家族の名前を付けるポザーン・ワイナリー。 自身の名前を冠した“Michael Pozzan (マイケル・ポザーン)”、 母親の名前を冠した“Annabella(アナベラ)”、 奥さんの名前を冠した“Marianna (マリアンナ)”、 二人息子の長男である“Dante (ダンテ)”、 そして遂に次男の“MJ(Mattew Joseph)” マシュー・ジョセフが加わりました。

MJは2008年にマシューが大学を卒業しワイナリーの一員になるのをきっかけにリリースされ、『マット(マシューの愛称)の人柄を現すようなワインにしたい・・・』というコンセプトの元造られました。すなわち【誠実で真面目、かつ人懐っこく親しみやすいワイン】です。

人懐っこく親しみやすさがあり、さらにナパという偉大なテロワールを表現するため、ブドウの選択やスタイルにはとことんこだわりぬいたと言います。供給元のブドウは、銘醸ワインひしめくナパでも特に優れた、オーパス・ワン、スクリーミング・イーグル、ハーラン・エステートなどのカルトワインを生み出すオークヴィル、そして、ラザフォードやセント・ヘレナのブドウを中心にブレンド。そして、より親しみやすさを表現するためにワインメイキングでも余計なことはせず、ナパのテロワールをストレートに反映させたと言います。

数々のトップワインを手掛けてきたモーリー・ラピット・ライマンにしか出来ない、偉大なテロワールと親しみやすさの共存・・・これを見事に表現して見せました。これぞ、トップワインのオーラをまとったお手頃価格のナパ・ワイン!